お姉さんは 私を深くみつめてきた
私はそれだけで 体から力が抜け まるで金縛りにでもあったかのような感覚になってしまった
「んっ・・」
お姉さんは、私の唇を指でゆっくりなぞると、優しくキスをした
「キス・・はじめてだったかな?」私の顔を覗き込んで 微笑むお姉さん
恥ずかしさで いっぱいになって そっぽを向いた、、、
「夏美ちゃんのファーストキスいただいちゃったね。」
私の顔は真っ赤だったに違いない・・・お姉さんの言葉でどんどん熱くなった
お姉さんはまたキスしてきた、今度は強くて情熱的なキス…
「んっ・・」
私の唇を舌でなぞるように舐めた…!そして口の中に舌を入れてきた…
「んっんっ・・・んっ・・・」
お姉さんの舌が口を開放するたびに 私の口からは熱い吐息が漏れた
どんどん息が荒くなっていく、、、お姉さんのキスは私を欲情させていった
なんども なんどもキスを繰り返され、お姉さんへの気持ちは高まっていった
「お姉・・さ・・んっ・・んっ」
「なに夏美・・」お姉さんは呼吸を乱しながら 私をみつめている
「・・好き・・です。」 言いながら泣きそうになった
お姉さんは しばらく私をみつめ、強く抱きしめてきた
「・・私もよ・・夏美」 私の耳元でささやいた
私の目からは涙が零れ落ちてきた
「あらら」そう言いながら 私の涙を拭いてくれた
「そんな顔 他の誰にもみせちゃダメだよ」
お姉さんの頬は ほんのり赤く染まって瞳は潤んでいた。
そしてバスローブは肩からずり落ちていて とてもセクシーだった
私はお姉さんの胸の谷間に目がいってしまった…見ちゃいけないと思っても みてしまう
「胸・・触ってみる?」 
ーーあぁ、見ている事に気づかれちゃった、、、
「う、うん。」私は 恥ずかしかったけど 指でつんつん触ってみた
柔らかくて 大きい白い胸・・・甘い良い香りがする
「夏美ちゃん くすぐったいよ」 と、お姉さんは笑った
「胸・・触っていいかな。」お姉さんは聞いてきた
私は ちょっと怖かったけど うなずいた。
すると お姉さんは簡単に私のブラを外した。
「可愛い・・」そう言って 私の小さい胸を優しく揉みだした
「あっ・・・」 私は 初めて人に胸を触られて とても感じてしまった
お姉さんは時々 胸の突起を刺激する その度に体が反応して どうにかなってしまいそうだった
そんな私に時々 熱いキスをしてくれる・・・とても幸せな気持ちになった
お姉さんと目が合った・・!するとまた熱く溶けそうなキスをしてきた
その時!アソコにお姉さんの手がのびてきた…!
「だ、だめ・・・」 私は恥ずかしくて足を閉じた
「大丈夫」そういって 私の首を愛撫しながら胸を揉み 耳を甘噛した…!
「んっ・・・」
その間に下着はずり下げられた…
「だ・だめ・・・」濡れたアソコにお姉さんの手が触れた
「こんなに濡らしてくれてたの・・?お姉さん嬉しい・・」
私は恥ずかしかった・・!恥ずかしさのあまり 目を閉じて横を向いた。
人に触られたことすらなかったのに。濡れているアソコを人に触られるなんて…
「い、痛ぃぃぃぃ!」アソコに激痛がはしった…!
「夏美・・大丈夫だから 我慢してて」 お姉さんはアソコに指を何度も挿入してくる…
「やめて・・お願い・・!」 痛みに耐えながら 私はシーツを握り締めていた
「はぅ!」 体に電気がはしった・・・!お姉さんは私のクリトリスを舌で愛撫したのだ
私のクリトリスは口で吸ったり舐めたりを繰り返された
「あっ・・あぁあぁ・・んっ!!」  私は簡単にイッテしまった
その間もお姉さんの指は私を攻め続けていた、だけど痛みは感じなくなっていた
「ああぁあぁ・・・んんっ・・・ダメ」
それどころかクリと挿入の両方で 今までにないほど感じてしまっていた
お姉さんの指の動きはどんどん速くなっていった、、、
「ダメ・・・もぅダメお姉さん・・・!!」
「あぁあぁあっ・ん・・ん・・んっ!!」 体に電気が走り 私はまたイッタ
意識がぼやける中で 暖かい手が私の頭を撫でてくれた
「夏美…」そう言って お姉さんは私のオデコにオデコをくっつけてきた
熱い吐息が顔にかかる…
「んっ・・・」 お姉さんは優しくキスをしてくれた
お姉さんにもっと触れたい・・・私にもっと触れて欲しい・・

次へ

inserted by FC2 system